アムールにおけるいちばん大事なポイント、それは立ち回りだと考えています。
今回の記事は、そんな立ち回りの参考になれば幸いです。
今回は、9:40メインエリア入場チケット(番号無し)です。 この大前提をご理解ください。
目次
結論(超重要なポイント)
1.買いたいブランドの位置の把握・優先順位の決定
2.ブースの混雑状況を鑑みて、行く店の入れ替えを行う
3.できれば平日に参戦
兎にも角にも、この上記2点を前日までにやっておくことが良いでしょう。
優先順位が揺らがないなら、欲しい順にブースへ直行しましょう。
初心者の方こそ平日の朝イチをおすすめします。
買う!という強い意志が無いと、きっと会場の人の多さに圧倒されてしまいます。
強い意志と事前プランを綿密にすることが大事です。
1月29日(月)の動き
以上を踏まえて当日は次のような動きで行きました。
お店は、シェ・シバタ→アトリエうかい→ショコラトリーヒサシ→マールブランシュ→ミッシェル・ブランの順です。
8:55 名駅到着。画像のあたりに並ぶ。
タカシマヤ出入口から2列で並び、折り返して4列というかたち。
目算で前に120人ほどいました。
9:36 番号付きの人から会場へ移動開始
9:45 10階エレベーター前で一旦ストップ。エレベーター前は1列でジグサグ。
9:48 列が動き始めて会場へ入場。まずはシェ・シバタへ。
品物を選び会計に並ぶ。前に3人。レジ会計のスタートは10時になってから。それまで待機。
待機中のシェ・シバタ周辺の様子。
10:02 シバタの会計終了。アトリエうかいへ移動。
10:03 アトリエうかい到着。前に約10人。
10:14 アトリエうかいの会計終了。ショコラトリーヒサシへ移動。
10:15 ヒサシの待機列へ。既にエスカレーター横に分離列が形成されています。
私の3人ほど前に、Monaショコラの抹茶は終了しました。
また、待っている間に近くのオードリーから保冷バッグのセットが完売したことを告知していました。
10:45 ヒサシの会計終了。マールブランシュに移動。
10:46 マールブランシュも分離列。分離先にはチョコレートバンクの分離列もありました。
11:32 マールブランシュの会計終了。少しぶらつく。
11:35 ミッシェル・ブランでシュークリームがまだあったので待ち無しで購入。(予定外)
終了。
反省
今回は親戚に頼まれたものを買いに行くターンだったので、ハラハラドキドキせずにお買い回りできました。
親戚からのヒヤリングで優先順位を決めて、その中でなるべく多くの品を買えるようにプランニングしました。
ショコラトリーヒサシは、私自身の興味がなかったのでどの程度で品切れするかを把握できておらず、Monaショコラ抹茶を買えなかったのは不徳の致すところ。
初手にシェ・シバタへ行ったのは、自分もエクセランバニーユ欲しかったからです。
それなりの品数を揃えられたので、親戚には満足して頂けました。
この記事が参考になれば幸いです。
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